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 神戸の余韻がまだまだ残っているぼくですが、つづいてお知らせできるこの幸せ、あめつちのしづかなる流れに、本当にありがとう♪

 日本列島を流れるエネルギーは北の大地から始まるのだと、そんな素敵な話をしてくれた友人がいましたが、「あめつちのしづかなる日」がその大地に上陸。いよいよ新鮮なエネルギーとして流れ出す、みたいな気分、最高です。

 開催に向けて動いてくださっているのは、なんとまだ一度もお会いしたことのない横井美佐胡さん。千晶さんとも先日初めて顔合わせしたばかりの、大地の空を舞う女性です。ハンドルネームは風舞さん。まさに風のようにさわやかに、kazesanのサイトに飛び込んできてくれました。そして、こんな素敵な流れが生まれたのです。

 風舞さんのことは、「ひかりっ子くらぶ」をいっしょに楽しんだユコタンこと谷口祐子さんも大好きでした。おふたりは、いっしょに子どものままの心で遊びましょう、とささやき合っていました。それを横で聞きながら、ぼくも入れてほしいと指をくわえていたものです。だから、「あめつちのしづかなる日 in 北海道」にはとくに、天上界からのユコタンの応援もあるのです。まさに天と地をつなぐ物語のはじまり、はじまり~♪

 6月の北海道は、訪れるには最高の季節かも知れません。かく言うぼくはまだ未体験ですが、そこに住む友の何人かが口を揃えて勧めてくれたのがこの季節です。さぁてと、このお知らせを読んでしまったあなた、行動を起こすなら今ですよ♪ (画像をクリックしてください。美しい千晶さんがよりいっそう美しく見られます♪♪)


 20070530115434.jpg



 『あめつちのしづかなる日』 in 北海道 part1

★日時:6月28日(木) 開場・18:30 開演・19:00~
 会場:茶房 桜
    石狩市花川南6条2丁目159
 料金:予約券 2.500円(ドリンク+茶菓子) 
    当日券 3.000円
 定員:20人

★日時:6月29日(金) 開場・18:30 開演・19:00~
 会場:フリースペースAMICA
    札幌市西区琴似2条3丁目1-10 共栄ビル4F
 料金:予約券 3.000円          
    当日券 3.500円
 定員:60人  

★日時:6月30日(土)満月 開場・18:30 開演・19:00~
 会場:Live&Cafe tone
    札幌市北区23条西10丁目1-6
 料金:予約券 3.000円
    当日件 3.500円
 定員:30人 
 
お申し込み、お問い合せは、いずれもゆめ風ぐるま・よこいまで







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Categorieコンサート日程

2007’05.29・Tue

神戸の仲間たち

 コラボレーション。カタカナ辞典には簡単に共同制作とあるだけでしたが、リーダーズ英和辞典には沢山の解説がありました。共同のほかに、合作、共同研究、協調、援助などです。「あめつちのしづかなる日」こそ、集まった仲間たちのコラボレーションなんだと思います。しかもこの中の、協調というのがいいでしょ。言葉の意味を探ることが好きなぼくですが、広辞苑によると、協調の意味のひとつに、「性格や意見の異なった者同士が互いにゆずり合って調和をはかること」というのがありました。さらに、ゆずり合うというよりは、溶け合うようなイメージが好きなぼくです。

 というわけで、溶けながら調和して行く「あめつちのしづかなる日」の仲間たちのご紹介コーナーです。

 千晶さんとマサヒロを全国に先がけて(大袈裟な!!)初めて呼んでくださった神戸のみなさん。本当にありがとうございました。心を込めて、ここにみなさんを全国に向けて(大袈裟が好きなんです)ご紹介させてくださいね。


Dsa6864.jpg


 まずは、主催者の要となってくれた矢作紀子さん。木のぬくもりを大切にした家づくりを展開するくにけんの社長でもありますが、心の中は乙女のようだと、マサヒロ丸は見抜いてしまいました。小鳥がさえずるようにお話されるので、聞き惚れてついつい内容を聞き逃してしまいます。お忙しい中でしょうに神戸のひとときを企画してくださいました。

 演奏者としても加わってくれたのは、高谷順子さん。moonというハンドルネームからするとお月さまが好きなのかも知れません。本当にお月さまのようににこやかにほほ笑んで輝いている女性です。千晶さんとは運命の出会いをしてしまいました。今は愛情豊かな子育てを大いに楽しんでいらっしゃいますが、きっと何年後かには全国にファンを持つ演奏家になるのではと、ぼくは想像しています。(かなり当たるんです、この想像)

 ファミリーコンサートの会場として木づくりの家(もちろん、くにけん作)を提供してくださった倉持次郎さんと小枝子さんご夫妻は、どこかひょうひょうとした感じもあって、気取らない都会の自然人といった雰囲気たっぷりです。お食事や宿泊まで、細やかなお世話をいただきました。そうそう、小枝子さんのおかあさんにも大変お世話になったんですよ。最高に美味しいお好み焼きや手巻き寿司をご馳走になりました。マサヒロ丸はひとりでパクパク。演奏前の繊細なミュージシャンでなくて良かった、と思うのでした。

 小さな会とは言え、観客がいなければ当然開けないことになります。ぼくにも友人のコンサートなどを開く機会がありましたが、集客はひとつのチャレンジでした。それなのに今回のこの神戸のひとときは、予定人数を越えて集っていただけました。きっとみんなで細やかに声をかけられたのだと思います。本当にありがとうございました。

 この「あめつちのしづかなる日」はタイトルが示すように、天と地の間を流れる自然界のリズムに呼応して始まりました。とぼくは感じています。ということは、関わる誰もが決して無理をする必要などありませんよね。だって言うまでもありませんが、天地の恵みで人は生かされています。この小さな会も、そのひとつなら、天地の恵みは楽しむことが一番の在り方なのではと思うんです。本当に楽しみです。このあめつちの響き、これからどんなふうに広がり、つながって行くのでしょうか。これを読まれた君もあなたも、おばあちゃんもおじいちゃんも、どうぞいっしょに楽しんでくださいね。





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Categorie微笑みの仲間たち

2007’05.28・Mon

神戸(その2)

 神戸の2日目は、ちびっ子たちの熱気に包まれたファミリーコンサート。これをアットホームと言わないでホームコンサートを語ることはできないほどでした。会場の倉持次郎・小枝子さん宅は、木づくりの家。町中で森を感じさせてくれるように気持ちいい一日になりました。なんと言っても、ご夫妻の気取らない心遣いがうれしいのです。木の家を好む人は、さり気なく自然に近いのかも知れません。

 はじめのあいさつは、主催者の矢作紀子さん。「いまからどんな世界が広がるのか、いっしょに楽しみましょう」と、静かな鑑賞へと無理矢理導くのではなく、子どもたちに優しく語りかけてくれる女神さまのようでもありました。けれども、そこはキッズです。はやる心を抑えることは難しい。なるべく自由に楽しんでもらう。ぼくの気持ちはそんなものでした。
 
 前日に続いて、千晶&順子の演奏と映像からスタート。楽器を頻繁に変えて子どもたちの興味が尽きないように工夫していた千晶さんでした。


Dsa6912.jpg

 
 その後は、マサヒロ丸の登場。幼児から小学生まで揃ったキッズたちに圧倒されているだけでは、風の吹くままカメラマンがすたるというもの。自然体験活動にときどき見かけられそうな、元気よく行こうなどというような雰囲気はぼくの好みではありませんが、いつもより少し声を大きくして臨みました。

 自然との関わり方のひとつとして、雲消しゲームを実演しました。もっとも部屋の中なので、演技だけ。秘密の原っぱで初めて雲にお願いして実際に消えて行くのをこの目で見た時、ぼくは人間というものが自然と別のものではないことにただただ感動しました。帰り際に「子どもといっしょに雲消しゲームやってみますね」と言ってくれたおかあさんもいて、ちょっと素敵なお土産つきのコンサートになりました。

 最後は、千晶さんの世界。どうやらこれが「あめつちのしづかなる日」の自然な流れになりそうです。映像と音楽が同時にある世界も素敵ですが、千晶さんを囲んで輪になり間近で聴くライアの響きは、まるで揺りかごに揺られて眠る赤ちゃんの気分です。天と地と人と。それを言葉ではなく、音楽は魂の深くに語りかけてくれるのかも知れません。

 とは言いながら、ぼくは少し気負っていました。前日は完全にあめつちの響きに包まれていられたのに、この日はやっぱり子どもたちが気になっていたのでしょうか。あれやこれやと言葉が多すぎた気がしています。「あめつちのしづかなる日」とは、大人も子どもも区別なく、生まれながらにしてそれぞれの中にあるものだと、もっともっと深く信頼して行こうと思います。




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Categorieコンサートレポート
Genre音楽 Themeライヴレポ・感想

2007’05.28・Mon

神戸(その1)

 それは神戸から始まりました。「あめつちのしづかなる日」がついに流れ出したのです。今井千晶と桝野正博という小さな二人だけが創造する場ではなく、ほんの短いひとときのために、共に創り共に感じ合う仲間が集まりました。誰かが誰かにお願いするような事務的なものでも、強制されるものでもなく、それはそれぞれの自由な意志が重なり広がって創り上げた本物のコラボレーションアート。ぼくはそんなふうに感じています。

 26日の会場は、くにけんエコルーム。並木が風に揺れる垂水区舞子坂、車通りに面しているというのに週末の静かな夜のひとときとなりました。ここは「森へ繋がる家づくり」を提唱している建築設計会社くにけんのスペースだけあって、ひのきの香りと柔らかな木のぬくもりに包まれていました。

 30人を越えた観客の中には、金沢、奈良、香川、大阪など遠方から駆けつけてくれた方もいて、心のおもむくままに行動したいぼくは大いに感動してしまいました。懐かしい友と交わす握手とほほ笑みには、インターネットのふれあいだけではどうにも埋められない豊かさがありました。

 ゆっくりと重なりながら、表われては消えて行く映像をはさんで、千晶さんと高谷順子さんのふたりのライアが自由な音を奏ではじめました。ぼくの日常を題材にして作られた「秘密の原っぱ」が歌われたとき、あぁこの日のためにぼくの人生はあったのかと思ったほどです。千晶さんもぼくもどちらかと言うと創作することに対する気負いがない分、見聞きするときの迫力というような強さはありませんが、しみじみと染み入るような優しさは、どんな力をも取り込んでしまう包容力を感じさせてくれました。


Dsg0423.jpg


 マサヒロにも時間をあげるからね、と全体の構成担当の千晶さんに言われ、ぼくは近頃親しんでいる詩を朗読しました。




  ぼくが ここに
         
        まど・みちお



 ぼくが ここに いるとき

 ほかの どんなものも

 ぼくに かさなって

 ここに いることは できない



 もしも ゾウが ここに いるならば

 そのゾウだけ

 マメが いるならば

 その一つぶの マメだけ

 しか ここに いることは できない



 ああ このちきゅうの うえでは

 こんなに だいじに

 まもられているのだ

 どんなものが どんなところに 

 いるときにも

 その「いること」こそが

 なににも まして

 すばらしいこと として




 静かに聞き入ってくれたみなさんと共に、ひとりひとりの今いる場所に、たったひとりのそれぞれしかいられないという、このものすごい奇跡に、ぼくは誰よりも感動していたかも知れません。近頃涙もろいので、こういう場に出る時はよくよく落ち着いないと、つい泣いてしまいそうになります。

 三部構成の最後は映像を消して、千晶さんの音楽をゆったりと聞いてもらいました。千晶さんの歌声は、それを聴く人それぞれにある心の声に似ているのかもしれません。なんの違和感もなくそーっと静かに、心の深くから優しい思いが降り積もって行くのでした。






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Genre音楽 Themeライヴレポ・感想

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